sax奏者・庸蔵が自身の楽曲を現実に再生するユニットとして2011年始動。Jazzをベースに、Hip Hop、R&B、テクノ、エレクトロニカ、AOR、レゲエ、ラテン、アフロetcに渡る庸蔵のボーダーレスなセンスが反映したようなジャンルレスかつ独創的な世界観を構築。ジャンルレスではありながらも共通したテーマは次の3つ。即興性かつ自由度が高い「Jazz」であること、踊るための「ダンスミュージック」であること、そして誰でも口ずさめるという意味で「Pops」であること。
2014年に1stアルバム『honeymooner』(OCLB-0001)をリリース。2015年東京ビックサイトにて、イタリアの名門バイクメーカーDucatiの新ブランド『スクランブラー』ブースにて楽曲製作および演奏を担当。
2018年、様々な音楽世界を旅するジャンルレスなダンスミュージックを“ミュージックトリッパーズ”と掲げ、2ndアルバム『Parallel Tripper』をPlaywrightよりリリース。異世界(パラレルワールド)を自由自在に行き来する旅行者(トリッパー)というコンセプトのもと、bohemianvoodoo/ PRIMITIVE ART ORCHESTRAより木村イオリ、MORE THE MANより只熊良介、丸山力巨、梅田誠志が参加し、音楽的な旅を体現する一枚を完成させた。
2020年6月、3rdアルバム『At the Next Corner』をリリース。「日常にそっと寄り添って心を少しフワッと心地よくしてくれる音楽でありたい」という願いを込め、美しく洗練された旋律で日常に色を灯すような楽曲群を収録。同年12月には、青山・月見ル君想フにてVJ/画家・中山晃子とのスペシャルコラボによる初のライブ作品『tsukuyomi × Akiko Nakayama Livestream at Moon Romantic』を配信限定でリリース。「ライブ配信」という形式を超えた、短編映画のような一夜の記録を残した。
2011年の始動から15年の時を経て、2026年、庸蔵の音楽プロジェクトは新たに「tsuqiyomu」(ツキヨム。月を詠むの意。)として再定義される。ピアノに新メンバー・はらかなこを迎え、ツアー会場限定盤として初のアコースティック作品集『Into the Night』のリリースが決定。これまでのバンドサウンドとは異なる、静謐で繊細な世界を紡ぐ7つの音の物語。ジャケット及びアートワークには庸蔵の同級生であり世界的に活躍する絵本作家・谷口智則を迎え、大阪、東京、山梨の3会場限定で届けられる。

庸蔵・・・ようぞう
音楽家、サックス奏者および作編曲家。Jazz界の鬼才・菊地成孔氏に師事、2011年に自身の楽曲を再現する音楽プロジェクトとして「tsukuyomi」(ツクヨミ)始動。Jazzをベースに、Hip Hop、R&B、テクノ、 エレクトロニカ、AOR、SKA、ラテン、アフロなどボーダーレスなセンスを反映させた『美しきダンスミュージック』ともいうべき独創的な世界観を構築。各地の音楽フェスにも出演しながら、2014年に1stアルバム「honeymooner」。2018年J-Jazzを代表するレーベルPlaywrightより2ndアルバム「Parallel Tripper」。2019年には自然体で音楽と向き合える環境を求めて山梨に移住して、2020年に3rdアルバム「At the Next Corner」をリリース。只熊良介(Ds)梅田誠志(Ba)丸山力巨(Gt)大岩沙彩(Vn)に新メンバーはらかなこ(Pf)が加わると共に、2026年にはプロジェクト名も新たに「tsuqiyomu」(ツキヨム。月を詠むの意。)として再定義、初の小編成でのアコースティックアルバム「Into the Night」のリリースを控え、さらに待望となる4枚目となるフルアルバムを制作中。