作詞・作曲・編曲家。4才からピアノを習い始め、15才の時に独学で作詞・作曲を始める。19才で渡米し、名門「バークリー音楽院」に入学。帰国後2003年、SOFFet(ソッフェ)としてメジャーデビュー。 

アーティストとしての活動の傍ら、SMAPへの詩曲提供、CHEMISTRYへの詩提供、
他アーティストへの楽曲提供や編曲・サウンドプロデュース、ピアノ演奏での参加なども数多く行う。
2012年、ピアニスト「YoYo the “Pianoman”」としてライブデビューを果たす。
2015年、Saxプレイヤー門田“JAW”晃介(ex.PE’Z)とのコラボユニット「JAW meets Pianoman」を発足し、全国でクリスマス恒例ジャズライブツアーを敢行。
またこれまでに、高須クリニックCM安藤美姫編テーマ曲「威風堂々」をアレンジ・演奏、ブリジストン自転車のWEB CM短編映画「アルベルトe short film」の音楽の作編曲を担当、ドン・キホーテ12曲の店内音楽の作詞・作曲・編曲を担当、2019年リリースの松下奈緒ニューアルバム『Syncro』へ作詞・編曲・ピアノとして参加する等、活動の幅を広げている。
2017年「Xperia」CM~informercial~へ出演。
2018年、地元東京・小金井市の観光大使に就任。
同年末、12月5日レーベルPlaywrightより待望のYoYo the “Pianoman” Debut Album『O.G Swing』をリリース!その後2019年、デビューアルバムリリース記念ライブツアー6都市7公演を達成!
また、横浜アリーナで行われた岡村隆史のオールナイト日本歌謡祭では高須クリニック・高須克弥院長とコラボレーション出演。ホーン隊を引き連れたYoYo the “Pianoman” Jazz Comboとして高須院長指揮の元、自身作編曲・歌唱のCM楽曲(Beautiful Smile / SOFFet)を10名編成のジャズコンボで生演奏しパフォーマンス・演出面を務めた。
同年末、コラボユニットとしての「JAW meets Pianoman」は企画スタートより5周年を迎え、Christmas Jazz Live and New Year Tour 2019 to 2020と題した10都市12公演に渡る全国ツアーを達成!
2019年度、オリジナル楽曲「線路に咲く花」が米・ワシントン作詞作曲家協会(Songwriters’ Association of Washington)主催のコンペにおいて 世界各国のエントリー楽曲より、インスト部門にて入賞 (Honorable Mention受賞)を果たす。同楽曲がテレビ朝日系「世界の車窓から」にてTVオンエア。
2020年4月、JAZZ AUDITORIA ONLINEへ出演。コロナウィルスの影響により急遽オンラインでのジャズフェスとなり、インスタグラムを通してYoYo the “Pianoman” 初の配信ライブを行った。
2021年9月にスタートしたNHK Eテレ英語番組「大西泰斗(オオニシヒロト)の英会話☆定番レシピ」の音楽を担当。同年末、YoYo the “Pianoman” 2ndアルバム『O.G Magic O.G Music』をリリースし、2022年3月、リリースライブツアーでは初のコットンクラブ公演を成功に収める。

作詞・作曲・編曲家としての作曲家活動、YoYo the “Pianoman”としてのアーティスト活動を行っている。